妊娠・中絶の前に、性交渉についての責任を当人同士でしっかり考えを持つ事

中絶に関しての賛否はあるかとは思いますが、これが未成年となると更に問題が増える事になりますので、結論から言いますと個人的には中絶は賛成の立場ですね。
まず、未成年という事は中高学校での教育課程にあったり、大学生としても未成年では在学中かと思います。
学業が優先の今のこの日本の社会において、在学中の妊娠・出産にはその後の人生で大きなリスクが伴います。また、未成年は当人同士が望む形の妊娠では無い場合も多いかと思いますし、出産に伴う準備も子供を養っていく覚悟も無いままに親となる事は、生まれてくる子供にとっても当人同士にとってもそれもリスクです。
もちろん中にはそれら全てのリスクを覚悟の上で妊娠・出産する方たちもいますのでそれであれば良いのですが、「親となる」という事は、子供を養い教育する義務を伴いますので、精神的にも経済的にもそれ相応の責任が生じます。
「相手が好きだから」という気持ちは何より重要でありますが、親になる責任とはそれだけでは完璧ではありません。今の現状をお互いの両親含めてしっかり話合い、その中で最も子供にとって良い選択をしていく必要があると感じます。
また、その前の段階で、妊娠・出産の覚悟や責任を持てないうちは、しっかりと避妊する事もとても大切な事であると思います。中絶を選択した場合、女性だけが避妊手術の負担もありますし、その後身体的負担は無くなっても、中絶したという精神的負担も女性の方が多いようにも感じますし。
年齢関係無く、人を好きになれば自然と性交渉も当然ありえるわけで、その中で行為そのものが責任も伴う事だと言うことを、特に未成年者は考えて行動しなければ周囲ももちろん当人同士も深く傷つく事にもなり得ると思っています。