公にする必要性の有無

芸能人または有名人の流産のみならず、妊娠・出産・妊活など公にする必要はないと思っています。それは妊活からの妊娠、出産、堕胎や流産、子育てなどは一個人的なことであると考えるからです。
妊活や出産に関すること、子育てなどはそれをビジネスとして扱いたい方のみ公に発信すれば良いのであって、表立って言葉にしたくない方だって有名人の中には必ずいるはずです。
今はテレビだけでなくインターネットなどの普及により、スマホやパソコンなどで気軽に閲覧でき、情報を取得できることから有名人の存在などは一般人の中でよりに身近に感じることができるようになっています。しかし、何でも情報を取得できる時代だからこそ晒したくない情報もあるのではないかと思います。
よく有名人だから、有名税を貰ってお金を稼いでいるのだから、プライベートの流出などは仕方ないという方もいます。しかし今個人情報の流出が犯罪に繋がるケースも年々増えてきており、個人情報保護法なるものも重要視されてきているのにそれが有名人には当てはまらないというのはおかしいのではないかと感じています。
ましてや、妊活や妊娠・出産・子育てなどはデリケートな問題であり、心身共に両親への負担も大きいものとなり、鬱などの症状への繋がることが認識として広がってきている昨今において、不幸な出来事である流産について有名人だからと言って公表を通常運転とするというような風潮は如何なものかと思います。ある程度落ち着いてから、お話できる時期が来てから、心が安定してから、もしご本人がお話したいと思うのであれば、こちらも聞く心の準備をすれば良いのではないかと思います。
何でもかんでも説明責任を負うような風潮はあまり頂けないように思います。